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お役立ちコラム

2020.10.04

定年後に住宅ローンが払えない!対策や解決法は?

ひと昔前と比べて、男女とも結婚する年齢が遅くなる、いわゆる「晩婚化」が進んでいます。
晩婚化の原因はいろいろありますが、女性の社会進出よって1人でも生活ができるようになったことも一因と考えられています。
晩婚化によって出産年齢が遅くなるなど、世の中でいろいろな変化が出ていますが、それによって定年後に住宅ローンが払えない人たちが増えていくことも予想されています。
実はすでに定年後の住宅ローン破綻が起きています。
ここではその原因や、破綻を防ぐための対策などを詳しく解説していきます。

 

定年後に住宅ローンが払えなくなる原因

定年後に住宅ローンの支払いを苦しくしてしまう原因としては、最初から無理な返済計画を立ててしまったことが挙げられます。
結婚の時期が遅くて、定年退職後にも住宅ローンが残るように計画すれば、これまでのような収入が得られなくなるため支払いが苦しくなります。
晩婚化が進む中で、退職した後も10年以上ローンが残るように返済計画を立てる夫婦が多いのも現実です。
以前に比べて金融機関の最高完済年齢も高く設定されていることも、無理な資金計画を立ててしまう大きな要因となっています。
以下では定年後住宅ローンが払えなくなる理由について紹介します。

リストラ・勤務先の倒産

今の時代、大手企業でもいつ倒産してもおかしくはなく、突然リストラされることも珍しいことではありません。
特に40代、50代で急に会社が潰れたりリストラされたりすると、たとえ再就職ができたとしても、それまでと同等の収入を得ることは極めて難しいのが現実です。

予想以上の教育費の負担

結婚するときには、子供の教育費が莫大な金額になることを知らない夫婦も多く、予定よりも子供が多くなるケースもあります。
特に東京などの都会に住んでいると、塾などに多額の費用がかかる傾向にあり、土地の値段も高い分、住宅ローンの負担はかなり大きくなってしまいます。

医療の負担の増加

医療がどんどん進歩して寿命が年々延びていますが、年を取れば病気になるリスクが高くなり、若いときよりも医療費の負担が大きくなります。
大病をすれば思わぬ医療費負担が襲い掛かり、医療保険に加入していなかったときなどは、家を手放さなければいけなくなることもあります。

配偶者との死別

共働きが当たり前になっている今の時代では、配偶者の死によって大きく収入が減り、1人では高額の住宅ローンが払えなくなってしまうこともあります。
家の名義人が亡くなった場合は、団信保険で支払いが免除になるケースがほとんどです。
しかし今は夫婦2人の稼ぎで生計を立てている家庭も多く、名義人でない配偶者の死で、返済が厳しくなることもあります。

熟年離婚

熟年離婚も当たり前の時代となっています。
そのため、死別同様、1人の収入では高額な住宅ローンが返済できなってしまうことがあります。

住宅ローンが払えなくなったらまずは金融機関へ相談しよう

定年後に住宅ローンを支払うのが苦しくなったら、何とかお金を工面しようとする前に、借入先の金融機関へ相談に行きましょう。
これは定年前に何らかの理由で返済が苦しくなった場合も同様です。
リスケジューリングと呼ばれる返済計画の見直しを金融機関に相談することにより、返済期限の延長などの対策を取ってもらうことは十分に可能となっています。
返済を延ばしてもらう以外にも、生活に余裕があるときには「繰り上げ返済」を行うことにより、返済完了期間を短くすることもできます。
住宅ローンの一部が免除されるようなことはありませんが、ほとんどの金融機関では返済ができなくなった事情にしっかり耳を傾けてくれて、完済できるように親切にサポートしてくれます。

任意売却をすれば家に住み続けることも可能

定年後に何らかの理由で住宅ローンの返済ができなくなり、そのまま放置しておくと、最終的には家を競売にかけられてしまいます。
そうなる前には金融機関や保証会社などから繰り返し返済の催促の連絡がきますが、その間に残金分を返済できなければ、家の権利が他の人に移ってしまうことになります。
それを防ぐ方法に、任意売却というものがあります。
任意売却は競売と違って、自宅を市場価格もしくはそれに近い価格で売却することができますので、そのお金で住宅ローンを完済できる可能性もあります。
売却後に借金が残ったとしても、競売よりも被害は少なく抑えられます。
新しい所有者に毎月家賃を納めることにより、そのまま長年親しできた家に住み続けられる可能性も残されます。
さらに任意売却は、競売とは異なり、ご近所さんなどにその事実を知られることなく実行することができるというメリットもあります。

まとめ

定年後に住宅ローンが払えなくなり、家を失う方が増えている現実があります。
そこには無計画にローンを組んでしまった以外にも、予期せぬ教育費の負担、リストラ、勤務先の倒産、病気、離婚、配偶者との死別など様々な原因があります。
定年後にこれまでのようにローンを払うことができないと感じたら、すぐに金融機関へ相談に行きましょう。
そうすることで返済期限の延長が認められて、無理なく返済を継続できる場合もあります。
どうしても住宅ローンが払えなくなった場合、任意売却という選択もあります。
家が自分の所有物でなくなったとしても、そのまま長年親しんだ家に住み続けられる可能性も十分に残されています。

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