0120-347-1120120-347-112

お役立ちコラム | 横浜の不動産・住宅ローンのお悩み相談窓口【MSJライフパートナーズ】

0120-347-112受付時間 10:00~19:00

お役立ちコラム

2021.03.26

離婚が成立!不動産は売却する?

もしあなたが離婚を考えている場合、
「今住んでいる自宅はどうなるの?」
「住んでいる家の取り分は?」
「住んでいる自宅は売却したほうがいいの?」
などの疑問が生まれると思います。

今回の記事ではそんなあなたの疑問を解決するため、離婚時の財産分与から家を売却する際の選択肢について解説していきます。

ぜひ最後までご覧ください。

離婚の際の分与の対象となる財産とは?

まず離婚の際に二人の財産はどのように分けていくかの説明からしていきます。
二人の財産の対象となるものは、基本結婚生活中の夫と妻が作り出した財産のすべてです。
預金や現金などのお金そのものの勝ちがあるものはもちろん、住んでいる家などの不動産や車、年金、生命保険積立金など本当にあらゆる財産が対象になります。(一部例外を除く)
ですので、結婚生活をしていた家はもちろん財産分与の対象となります。
この際不動産の名義は関係ないので、妻に内緒で購入した土地やマンションも対象となってしまいます。

離婚の際の不動産の分与の方法

それでは実際に離婚になった際の不動産の分与の方法について説明していきます。
具体的には
➀不動産を売却して現金化してから分与する
➁相手の不動産の持ち分を買い取る
の二つがあります。
それぞれの方法についてメリット、デメリットについて詳しく解説していきます。

➀不動産を売却して現金化してから分与する

まず一つ目に解説する方法は不動産を売却して現金化してから分与する方法です。
この方法はとても単純です。
不動産を現金にしてしまえば、現金は財産を分ける上で柔軟に公平に分けることができます。
ですので、メリットとしましては最もトラブルが少なくお互いに納得して財産分与を行うことができる上に、離婚後の生活に向けまとまったお金を用意することができます。
デメリットとしましては、家を売ってしまうためその後住む家を探さないといけない手間ができてしまいます。
この方法はお互いに家に住まないことが決まっているなら一番の方法となっております。

➁相手の不動産の持ち分を買い取りする

二つ目に解説するのは相手の不動産の持ち分を買い取りする方法となっております。
この方法は離婚後もその家を使用したいと考えている側が、配偶者の分の持ち分を買い取るという方法です。
この方法のメリットとしましては、片方が家を探す手間や売却する手間がないということです。
デメリットとしましては、不動産の半分のお金を払わなくてはならないので、それなりの資金を用意しなくてならず払えないということが起こってしまいます。
この方法は、片方が家を手放したくないという方におすすめな方法となっております。

不動産を分与する手順

それでは実際に不動産を分与する際の手順を説明していきます。
手順としましては
➀不動産の所有者を確認する
➁不動産の価値を査定する
➂分配方法を検討する
です。
こちらは当事者同士ではなかなかうまくいくのが難しいと思うので、しっかりと専門家に間に入ってもらうことが重要になってきます。

まとめ

今回は離婚の際の財産分与、不動産の分け方について解説していきました。
不動産の財産分与に関しましては
➀不動産を売却して現金化してから分与する
➁相手の不動産の持ち分を買い取りする
の二種類があります。
それぞれメリットとデメリットがありますので自分たちに合ったものを探しましょう。

離婚は最後の配偶者との共同する行動になります。
その際に財産、特に不動産に関しましてはトラブルを生む原因になりやすいです。
しっかりと専門家をはさみお互いに納得する形を見つけることが大変大切になってきます。
今回の記事が皆さまのお役に立ったなら幸いです。

 

宮崎 正浩

宅地建物取引士 /住宅ローン診断士/住宅ローンコンサルタント

プロフィール

神奈川県内での不動産取引の経験が30年以上あります。
その中で不動産売却や住宅ローンのコンサルティングに力を入れています。
自己の体験や経験を踏まえてお客様と真摯に向かい合って対応をしております。
ぜひお客様の思いやお悩み事をお聞かせ下さい。

関連記事

不動産、住宅ローン返済のご相談のお問い合わせ

横浜での不動産のお悩みや住宅ローン相談のご相談はお任せ下さい!
まずはお気軽にご相談ください。
※お客様の情報はご本人の許可なく流用はいたしません。例えご家族でも当方よりお伝えする事はできません。

  • 0120-347-112

    受付時間10:00~19:00
    ※メールからのお問い合わせは24時間受付中

  • ご相談はこちら